【足もみ】9段階の力加減
2019.4.3下記の動画の視聴者から質問を頂きました。
「レベル4で『世界一痛い』のに、どうしてレベル9まであるの?」
…以下、質問に対する回答です…
当店力加減を詳しく説明すると、
…レベル1…
【名称】英国式リフレクソロジー…【よく使われるキャッチコピー】眠れるような心地よさ
…レベル2…
【名称】足つぼ、台湾式リフレクソロジー…【よく使われるキャッチコピー】いた気持ちよい
…レベル3…
【名称】足つぼ、(オールハンドによる)足もみ…【TVで使われるキャッチコピー】日本一痛い足つぼ(ドクターフットさん)
…レベル4…
【名称】(あんま棒を使った)足もみ、官足法、若石健康法…【TVで使われるキャッチコピー】世界一痛い足つぼ(オハナさん) となります。
レベル5以上は、あんま棒の先がより鋭利になってゆき、レベル8以上から、ハンマーで棒を打ち込み、老廃物を崩します。
世間で「世界一痛い足つぼ」のキャッチコピーで一世を風靡したモノが、あんま棒を使った「足もみ」の【レベル4】です(おそらく先行して有名になったドクターフットさんの「日本一」を意識して)。
その上に5段階あるのは、足もみを継続して痛みに慣れると、初回の3倍で圧しても「いた気持ちよい」と感じる程度になるからです。 動画のモデルの中山君は初回から仕上げ時には4~5の加減に耐えてますので、1年ほど足もみの修行を続けると、最終到達点として【レベル9】…針の先ほど尖ったあんま棒でハンマーを打ち込んでも笑顔でいられるようになります。
ちなみに動画でレベル9をやらないのは初回からソレをやると、大抵の人は「帰らぬ人」になるからです(‘◇’)ゞ